1月振り返り
公聴会の準備がひと段落したので、めっきり書いてなかった日記を書く。半月ほどご無沙汰だったので、1月を振り返ってみる。
- 前半
- 後半
- 読書7冊。ベネディクト・アンダーソンのグローバリゼーション本が、とても面白かった。まとめるために何度も読んだ。あとはスパコン20万円。言葉が煽り気味なところはあるけど、面白い。時系列に沿ってないあたりが憎い演出だった。
といったところ。太ったねと言われた。お菓子の食べすぎかもしれない。
他者というのは、基本的に理解し合えない物を指す。<中略>
他者とのコミュニケーションだけがその人間の想像力の芽を与えるのだが、それは楽なことではない。
真実はいつもシンプル―すべての男は消耗品である〈Vol.3〉 (幻冬舎文庫)
村上龍は相変わらずいいこと言うなあ。