13時起床。酒が残っている。枝豆をごま油でにんにくと炒める料理がとてもよかった。油っこいけど。
白州次郎を読み終えた。

風の男 白洲次郎 (新潮文庫)

風の男 白洲次郎 (新潮文庫)

自分は、かっこよさって多少は傍若無人な面があってもよくて、その奥にある優しさをどう隠すかというのにかかっていると思っていて、まさにこの人のような人間のことをいうんだと思う。少なくとも自分の中では理想だ。
夜、飲み。