2006-09-10 ■ 日常 13時起床。酒が残っている。枝豆をごま油でにんにくと炒める料理がとてもよかった。油っこいけど。 白州次郎を読み終えた。風の男 白洲次郎 (新潮文庫)作者: 青柳恵介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/07/28メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 60回この商品を含むブログ (118件) を見る自分は、かっこよさって多少は傍若無人な面があってもよくて、その奥にある優しさをどう隠すかというのにかかっていると思っていて、まさにこの人のような人間のことをいうんだと思う。少なくとも自分の中では理想だ。 夜、飲み。