Going His Way

時期がずれて新卒入社した"ほぼ"同期がこのたび退職するということで、まさかの初対面にも関わらず飲んできた*1
次の仕事は全くの異業種で、新規立ち上げに関わるそうだけど、周りから見ればびっくりするような転換も、本人からすれば描いていた一本道にやっと乗っただけなのかなと想像すると、強い意味を感じたし、なかなかかっこいいなと思った。嗚呼同い年。
しかし、入社して1年とちょっとの間にやってしまった失態を聞いていると、まあなんとかなるもんだなと、いいのか悪いのか、楽観的な気持ちになった。まあ、自分はどう転んでもあんなことやこんなことはしないだろうけど。

*1:営業だったので、ほとんど絡みがない