昨日は研究室の忘年会だった。今年は四年生が入ってきていないので自分は相変わらず最下級生なのだけど、それがなんとも居心地良いなぁと思っている。けれども来年は最上級生になるという。恐ろしや。それにしても、夜も更けてみんなそろそろ翌日のことを考えるような時間になる頃、朝7時からバイトという予定が真っ先に自分の中で浮上してくることの切なさは半端ない。そして「俺朝からバイトなので」て言うことが周りの人間の引きを誘っている気がして申し訳ないなと思った。思っただけ。
朝仕事をしてシャワー浴びて珈琲飲んでネットして少し寝て起きて珈琲飲んで本読んで少し寝て起きてネットして珈琲飲んでいたら今に至るという一日。なんで珈琲ばかりかというと、単に飯作るのが面倒くさいから。堕落の極み。